■住宅建築 |
木をどのように使うのか 第3回「通し柱は本当に必要か」 |
大工塾 丹呉明恭建築設計事務所 山辺構造設計事務所 |
2006年3月号 |
木をどのように使うのか 第2回「柱は4寸角必要か 2」 |
大工塾 丹呉明恭建築設計事務所 山辺構造設計事務所 |
2005年12月号 |
木をどのように使うのか 第1回「柱は4寸角必要か 1」 |
大工塾 丹呉明恭建築設計事務所 山辺構造設計事務所 |
2005年9月号 |
「東洋大学と大工塾との協働で木の技術を再発見する」 |
大工塾 |
2005年5月号 |
「循環型生産社会を取り戻す 三富新田・島田家住宅とその時代背景に学ぶべきこと」 |
総論:丹呉明恭 大工塾講義:関口鉄夫 |
2004年12月号 |
特別対談:国産材使用のためのネットワークづくりと建築家の役割 |
野辺公一・丹呉明恭 |
2004年11月号 |
座談会:木構造の再出発に費やした二十年 |
丹呉明恭・山辺豊彦 加来照彦・戸塚元雄 |
2004年10月号 |
特別付録・保存版 現場で使える梁断面表 積雪編 |
丹呉明恭・山辺豊彦 |
2004年10月号 |
特集:改修改築は脱消費社会への起点だ「Tさんの家」 |
丹呉明恭・宮内一利 |
2004年7月号 |
【保存版】伝統構法を検証する 徹底解析!! 渡り腮構法3 |
丹呉明恭・山辺豊彦 |
2004年2月号 |
【保存版】伝統構法を検証する 徹底解析!! 渡り腮構法2
| 丹呉明恭・山辺豊彦 |
2003年12月号 |
【保存版】伝統構法を検証する 徹底解析!! 渡り腮構法1 |
丹呉明恭・山辺豊彦 |
2003年10月号 |
住環境の根っこを考える-8 又・雨から木を守り住まいを長持ちさせる技術 |
丹呉明恭 |
2003年9月号 |
住環境の根っこを考える-7 続々・雨から木を守り住まいを長持ちさせる技術 |
丹呉明恭 |
2003年7月号 |
住環境の根っこを考える-6 続・雨から木を守り住まいを長持ちさせる技術 |
丹呉明恭 |
2003年5月号 |
住環境の根っこを考える-5 雨から木を守り住まいを長持ちさせる技術 |
丹呉明恭 |
2003年3月号 |
住環境の根っこを考える-4 木造住宅のメンテナンス-築十八年の菅野邸が語るもの |
丹呉明恭 |
2002年12月号 |
住環境の根っこを考える-3 ゴミから住宅を考える |
桑原一男・桑原次男・丹呉明恭 |
2002年10月号 |
住環境の根っこを考える-1 菅原邸にみる循環の思想 -民家の移築再生と浜田式個人下水道 |
菅原元彦・浜田弘・丹呉明恭 |
2002年4月号 |
自分たちがつくるもののリアリティを追求する大工たち(対談) |
趙海光・丹呉明恭・山辺豊彦 |
2000年11月号 |
築28年の普通の家を、今後30年は持たせるリフォームの技法 |
丹呉明恭 |
2000年5月号 |
■建築知識 |
「柱通しか、梁通しか、架構計画の大原則」 |
丹呉明恭 |
2006年9月号 |
大工との共同作業 大工の墨付けを理解して軸組図を描く |
丹呉明恭 |
2005年4月号 |
すぐに使える!実践的[在来構法]入門 ゼロから学ぶ「ヤマベの木構造」集中講座 最終回 構法別事例編 |
山辺構造設計事務所・丹呉明恭 |
2002年12月号 |
■建築技術 |
丈夫な木造軸組住宅の架構と設計 各論3 渡り腮構法 |
丹呉明恭 |
2003年11月号 |
■チルチンびと |
木の家を、科学してつくる |
丹呉明恭 |
2009年53号〜58号 |
地球と家計の解体コスト |
丹呉明恭 |
2007年7月号 |
地震と風に強い伝統型構法の木の家 地域とゴミと山から考えた長崎の住宅 |
丹呉明恭 |
2007年1月号別冊 |
木造住宅はいつゴミになったのか |
丹呉明恭 |
2004年秋号 |
職人的生き方をこの学び舎で |
大工塾 |
2003年夏号 |
構造力学に裏打ちされた木造住宅 |
丹呉明恭・山辺豊彦 |
2003年冬号 |
[保存版]伝統構法の得意な建築家・工務店・ネットワーク |
大工塾 |
2003年冬号 |
よみがえった築30年の木造の家 |
丹呉明恭・山辺豊彦 |
2002年春号 |
建築家・工務店(大工さん)リスト |
大工塾 丹呉明恭建築設計事務所 |
2000年秋号 |
■住宅と木材 |
木の家造りネットワーク 大工塾の取り組み |
丹呉明恭 |
2006年12月号 |
特集 大工と取り組むマンションリフォーム |
丹呉明恭 |
2004年1月号 |
特集 伝統型構法の動的応答解析の試み |
丹呉明恭・山辺豊彦 |
2002年4月号 |
HOWTECの視点 大工たちと耐力壁を検証する -大工塾の試み- 第一回 大工塾で実大耐力壁の実験をする意味 第二回 実験内容と結果 第三回 実験結果を木造住宅の構造に応用する |
丹呉明恭・山辺豊彦 |
2002年1月号 2002年2月号 2002年3月号
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特集「大工塾」 -大工とつくる木造住宅ネットワーク- |
丹呉明恭 |
2001年5月号 |
新しい時代の大工さんたちの活動を支援する塾を開催しています。 |
丹呉明恭 |
2000年11月号 |
■新建ハウジング |
木組み再構築 伝統型木構造の標準仕様づくり |
丹呉明恭・山辺豊彦 |
2002年 第236号 |
■日経ホームビルダー |
住宅技術者のやりがい |
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2002年5月号 |
■日本住宅新聞 |
伝統の込み栓強い 大工塾 引っ張り試験で2t |
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2005年3月5日 第1295号 |
構造力学に基づいた木の家づくりを研究する「大工塾」 |
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2005年2月25日 第1294号 |
■木の家に暮らす |
先人の知恵を生かした素材と構法で健康的な暮らしを取り戻す |
鴫原工務店 丹呉明恭建築設計事務所 |
2006年13号 |
■住む。 |
山を守りながら、家をつくろう。 |
丹呉明恭+富澤博之 |
2010年冬号 No.32 |
特集:自分でつくる家-足かけ5年のハーフ・セルフビルド |
丹呉明恭 |
2007年夏号 No.22 |
■その他 |
マンション木の家リフォーム読本(全国木造住宅機械プレカット協会発行) わが家の「木の家」リフォーム |
丹呉明恭 |
2003年2月号 |